■アッという間の3時間。
走り出してすぐバタシー・パワーステーションを拝んだ後(爆)、一人ずつ1車両分後方にあるカフェ車両を偵察に行く(笑)。椅子はなくてカウンターだけの小奇麗なカフェでした。簡単な食事もあるので、テイクアウェイで自分の席で食べてる人が多かった。ユーロでもポンドでも使える。特別なかったけど、せっかくだからチョコレートバーだけ買う...。NIETAさんも違う種類の買ってきた(笑)。レシートに「ボンボヤージュ」って書いてあったよ(^_^; ロンドン郊外の風景は、NIETAさん曰く 「なんか天狗の里っぽいねー」ということです(^_^; 確かにド田舎でもない、都心でもないってとこが。でも、そういったごく普通の街の住宅の中にもパブがちゃんと存在するのが印象的だった。当り前のことなんだけれど、ロンドン市内以外のパブをあまり見る機会がないし、本当にパブって英国人の生活にかかせないんだな...って感慨深かったっす。 |
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